そばかすってそもそも何?どんな治療法がある?

そばかすはシミの一種で、先天的なものを指します。遺伝による影響が大きく、紫外線を長時間浴びたりするとより濃くなると言われています。一般的に鼻の上や左右にあり、場合によっては肩や首といった場所にもできることがあります。10代などの思春期に多くそばかすが発生すると言われており、その後は徐々に目立たなくなっていきます。肌が白い人ほどそばかすが発生しやすいとされています。そばかすの治療法としては、内服薬を飲むといった方法があります。内服薬はビタミンCやアミノ酸の一種であるL-システイン、トランサミンといった成分が含まれているものが良いです。また、トレチノインやハイドロキノンを含んだ外用薬を使ってそばかすを減らす方法もあります。

そばかすを増やさないためにはどうすれば良いか

そばかすが増えてしまわないようにするには、紫外線になるべく当たらないよう気を付ける必要があります。日頃から日焼け止めをしっかり塗ったり、日傘を持ち歩いて直接日差しに当たらないようにしましょう。そうすることで肌に当たる紫外線の量が減り、そばかすが増えにくくなります。しかしここで注意しておきたいのが、冬にも紫外線があるという点です。夏だけ紫外線対策をしていると、冬に紫外線を浴びてしまい知らず知らずのうちにそばかすが発生してしまう可能性があります。冬でもなるべく肌をさらさないようにしましょう。日焼け止め入りのファンデーションなどを利用すると紫外線をブロックしてくれます。その他にも、そばかすの原因であるメラニンを抑制してくれるL-システインやビタミンCを豊富に含んだ食品を摂取するといった方法もあります。レモンやグレープフルーツなど、柑橘系がおすすめです。

夏場になると、紫外線の量が増えるので、そばかすが普段よりもこくなってしまいます。少しでも薄くしたいなら、紫外線対策をしましょう。